| 授業科目名 |
| 総合表現U |
| 受講対象 | 授業形態 | 開講期 | 単位 |
| 幼教2 | 演習 | 半期 | 2 |
| 代表教員 | 共同担当教員 |
| 七森 浩司 | 大塚 豊子/西村 薫/辻 修二郎/谷上 和年/寺野 里美/陶山 俊介/ |
| 松尾 佳保/野口 拓哉/羽山 愛理/爪田 瑠璃 |
| 学修成果の到達目標 |
| 知識・技能 | ○ |
| 主体性・意欲 | ○ |
| 就業力・協働 | ○ |
| 到達目標 |
| @こどもの援助者として、音楽・美術・体育表現を自らが実践する。 |
| A実践過程から表現方法を学び、こどもたちの前で表現する |
| 授業の概要 |
| 「短期大学士必須科目」 |
| 幼児教育の援助者として、いろいろな表現活動は不可欠である。この授業では音楽表現・身体表現・造形表現を中 |
| 心として、自らが歌い、踊り、描き、造るという表現の実践活動を通して、表現技術を学習する。総合表現Tの経験か |
| ら1年を経過した自分がより高いレベルの表現活動を身に付けるため、ミュージカルに挑戦するとともに公演の企画・ |
| 運営にも参加し、実践能力を養う。また、地元の別府市、大分市で公演することにより、教育委員会や報道機関の後 |
| 援を受け、県内の幼稚園・保育園・こども園・施設(児童養護、障がい)・小学校に案内をし、来場してくれたこどもた |
| ちの前で発表する。 |
| 授業内容 |
| 1 ミュージックカーニバルの意義を理解し、過去の実践の事例を学習する。 |
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| 2 今年度の演目の構想について説明を受け、構想を練る。 |
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| 3 演目の決定をし、グループ分けをする。 |
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| 4 大道具・小道具の制作計画を立て、準備をする。 |
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| 5〜12 班に分かれて大道具・小道具の制作をする。 |
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| 13〜14 役割の希望をし、オーディションに参加する。 |
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| 15〜20 パート練習をする。 |
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| 21〜24 2年次生だけの全体練習をする。 |
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| 25〜27 1、2年次生の合同練習をする。 |
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| 28〜30 学外で発表する。 |
| 授業時間外の学習 |
| 時間外での個人練習及びグループ練習と制作活動 |
| オフィスアワー |
| 授業の前後と4限目終了後に教員室で受け付ける。 |
| 評価方法・基準 |
| 受講態度及び授業貢献度(100%) |
| テキスト |
| DVD、CD |
| 参考資料 |
| 演目に関わる書籍 |
| 備考 |