| | 授業科目名 |
| | 給食管理実習Ⅲ |
| | 受講対象 | 授業形態 | 開講期 | 単位 |
| | 食栄2 | 実習 | 集中 | 1 |
| | 代表教員 | 共同担当教員 |
| | 望月 美左子 | 助手 河野拓郎 |
| | 学修成果の到達目標 |
| | 知識・技能 |
| | 主体性・意欲 | ○ |
| | 就業力・協働 | ○ |
| | 到達目標 |
| | ①給食管理実習Ⅱに引き続き、さらに現場の栄養士の体験を積む。 |
| | ②特定給食施設において、現場の栄養士・管理栄養士から実地訓練を受ける。 |
| | ③給食管理の実際と合わせて、栄養士として具備すべき知識及び技術を体得する。 |
| | 授業の概要 |
| | 給食管理実習Ⅱ（校外実習）を体験した上で、健康増進法第２０条に該当する特定給食施設であり、栄養士または管 |
| | 理栄養士が専従する施設において実地訓練を行う。 |
| | 校外集中実習 １週間 |
| | 授業内容 |
| | 給食管理実習Ⅱ（校外実習）を体験した上で、引き続き各施設の一連の給食業務を実際に体験する。 |
| | 1. 自主的に、栄養士の仕事について調査研究を行っておく。（事前指導） |
| | 2．～11． 校外集中実習 1日8時間 1週間 |
| | 毎日、実習記録を記入し、研究課題について研鑽を積む。 |
| | 12． 実習報告発表会において、分かり易く、報告を行う。 |
| | 筆記試験実施しない。 |
| | 授業時間外の学習 |
| | 校外実習のための事前準備を充分に行う。 |
| | 体調を整えておく。 |
| | 実習報告会の準備を行っておく。 |
| | オフィスアワー |
| | 第一会議室で16時30分以降18時まで受ける。 |
| | 随時、電話・電子メール等で質問を受け付ける。 |
| | 評価方法・基準 |
| | 事前事後の取り組み評価20%、報告書（校外実習ノート等）50%、実習先評価30%を総合的に評価する。 |
| | S主体的に活動するための方法を習得できる |
| | A実体験をとおして得た学びを整理し、報告することができる |
| | B栄養士に必要な知識や能力について説明できる |
| | C実習による関わりをとおして栄養士の仕事への理解を深めることができる |
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| | テキスト |
| | 給食管理実習（校外）ノート 別府溝部学園短期大学食物栄養学科 |
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| | 参考資料 |
| | 新カラーチャート食品成分表 教育図書 |
| | 備考 |