| 授業科目名 |
| 英語U |
| 受講対象 | 授業形態 | 開講期 | 単位 |
| 食栄1 | 演習 | 半期 | 1 |
| 代表教員 | 共同担当教員 |
| 赤木 萌子 | 単独 |
| 学修成果の到達目標 |
| 知識・技能 | ○ |
| 主体性・意欲 | ○ |
| 就業力・協働 | ○ |
| 到達目標 |
| @英語で意見を述べ、コミュニケーションをとることができる。 |
| A英会話に対する不安を無くし、積極的に英語で話す努力ができる。 |
| B自身の進路分野で活用できる英語力を身に付けることができる。 |
| C観光客に対し、簡単な英語での道案内ができる。 |
| 授業の概要 |
| 「教職員免許法施行規則 第66条の6に定める科目」 |
| 地方でさえも多くの外国人客を迎え入れることの多くなった近年、国際人として今後の地域を担っていくにあたり、 |
| 最低限の英語コミュニケーションが必要とされます。本授業では英語に対する苦手意識を無くし、日常生活におい |
| て「英語で話す」ことを目標とします。 |
| 読み書きはもちろんですが、ペアワークやグループワークを中心に会話練習を重点的に行います。また、国際観光 |
| 温泉文化都市である別府市について英語で説明出来るよう、別府市についての基本的知識も学びます。 |
| 授業内容 |
| 1. A short essay : " My summer vacation " |
| 小論作成「私の夏休み」 |
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| 2. A mini presentation : " My summer vacation " |
| ミニプレゼンテーション「私の夏休み」 |
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| 3. Location : across from 〜 / next to 〜 / between A and B / around the corner from |
| 位置1:〜の向かいに、〜の隣に、AとBの間に、〜の角に |
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| 4. Location 2 : Explain my favorite shop [pair work] |
| 位置2:お気に入りのお店の紹介[ペアワーク] |
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| 5. Quiz 1 |
| 小テスト1 |
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| 6. Direction 1 : go straight / go past / turn right (left) / walk to the end of 〜 |
| 道案内1:まっすぐ行く、通り過ぎる、右(左)に曲がる、〜の終わりまで歩く |
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| 7. Direction 2 :walk for 〜 minutes / you'll see 〜 / on the 〜th floor |
| 道案内2:〜分歩く、〜が見えてくる、〜階にある |
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| 8. Direction 3 : Explain my favorite shop [pair work] |
| 道案内3:お気に入りのお店の紹介[ペアワーク] |
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| 9. Quiz 2 |
| 小テスト2 |
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| 10. Group work 1 : Create an original town |
| グループワーク1:オリジナルの町をつくろう |
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| 11. Group work 2 : Create an original town |
| グループワーク2:オリジナルの町をつくろう |
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| 12. Group work 3 : Make the conversation as a tourist and locals |
| グループワーク3:会話文作成(観光客と地元住民) |
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| 13. Group work 4 : Conversation practice |
| グループワーク4:会話練習 |
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| 14. Presentation:プレゼンテーション |
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| 15. Review for the final exam |
| 復習 |
| 授業時間外の学習 |
| 英語のラジオやテレビ、プレゼンテーションなどを積極的に観る、また聴くこと。 |
| オフィスアワー |
| 火曜日5限 研究室にて受け付けます。 |
| 評価方法・基準 |
| 受講態度30%、授業貢献度40%(ペアワーク、グループワーク)、試験30%を総合評価 |
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| S:到達目標を十分に理解できる |
| A:到達目標を理解できる |
| B:到達目標を概ね理解できる |
| C:到達目標を理解できるように努めている |
| テキスト |
| プリント使用 |
| 参考資料 |
| 別府八湯おもてなし事典(おんせん県おおいた・別府型ドリームプロジェクト)、インバウンド観光客対応のできる人材 |
| 育成のための外国語コミュニケーション(学校法人 |
| 浦山学園 富山情報ビジネス専門学校)、和食検定(入門編)テキスト(一般財団法人 日本ホテル教育センター) |
| 備考 |