| 授業科目名 |
| インターンシップ |
| 受講対象 | 授業形態 | 開講期 | 単位 |
| 食栄1/食栄2 | 実習 | 通年 | 1 |
| 代表教員 | 共同担当教員 |
| 望月 美左子 |
| 学修成果の到達目標 |
| 知識・技能 |
| 主体性・意欲 | ○ |
| 就業力・協働 | ○ |
| 到達目標 |
| @職業観、就労意識の醸成をめざし、将来のキャリアを考える機会を作る事ができる。 |
| A社会や企業に対する理解度の向上をはかり、人間的成長を目標とする。 |
| B自分自身の適性、持ち味の確認を行なうことができる。 |
| 授業の概要 |
| 2年間を通じて、学外の研修先で、1日8時間✕5日間の研修を実施する。 |
| 以下の流れで、事前事後指導を受け、就業の心構えを培う。 |
| |
| @実習先の選定 |
| Aインターンシップエントリーシートの作成 |
| Bクラス担任による個別の面談 |
| C実習先との覚書交換 |
| D実習先からのインターンシッププログラムの提出 |
| E就職指導課と各学科担当者による実習事前指導 |
| F誓約書の提出 |
| G学生による実習日誌の作成、実習中に担当教員による巡回指導を行うこともある |
| H終了後、実習報告書の提出 |
| Iインターンシップ反省会の実施 |
| 授業内容 |
| 1.事前指導 |
| インターンシップについてのレクチャー |
| インターンシップ施設についての研究 |
| |
| 2.〜11.実習1日8時間 5日間 職業体験 |
| 自主的に取り組み、実習記録を記入し、施設側の実習担当から評価を受ける。 |
| |
| 12.事後報告 |
| 一週間以内にインターンシップ担当教員へ報告書を提出する。 |
| インターンシップ反省会において報告を行う。 |
| |
| 筆記試験実施しない。 |
| 授業時間外の学習 |
| 実習先について事前に下調べを行っておくこと。実習後、すみやかに実習報告書を提出し、報告を行なうこと。 |
| オフィスアワー |
| 就職指導室にて随時行なう。 |
| 評価方法・基準 |
| インターンシップ委員と各学科担当者と就職指導課長が同席のもと、取り組み状況評価20%報告書50%実習先の |
| 評価30%により総合評価 |
| S主体的に活動するための方法を習得できる |
| A実体験をとおして得た学びを整理し、報告することができる |
| B実習による関わりをとおして就職への理解を深める |
| C自分自身の適正、持ち味の確認を行なうことができる。 |
| テキスト |
| 特になし |
| 参考資料 |
| 備考 |