| | 授業科目名 |
| | 社会時事Ⅱ |
| | 受講対象 | 授業形態 | 開講期 | 単位 |
| | 日本語2／食留2 | 講義 | 半期 | 4 |
| | 代表教員 | 共同担当教員 |
| | 佐藤 則好 | 松浦倫／里中玉佳／吉岩舞／渕上裕賢／安藤菜々子／水戸貴久／黄金﨑良 |
| | 輔（オムニバス） |
| | 学修成果の到達目標 |
| | 知識・技能 | ○ |
| | 主体性・意欲 | ○ |
| | 就業力・協働 |
| | 到達目標 |
| | ①社会的な出来事を多面的に分析・検討し、社会人としての資質を高めることができる。 |
| | 授業の概要 |
| | 日本や世界が直面している社会問題（少子高齢社会、環境問題、福祉）や歴史、経済などを、ニュースや新聞等を |
| | 通して学び、その概要をまとめたり、自分の意見を述べたりする。 |
| | 授業内容 |
| | １．ガイダンス |
| | ２．日本の国土と自然１（プレート境界に位置する日本） |
| | ３．日本の国土と自然２（日本の自然災害） |
| | ４．日本の国土と自然３（日本の気候－季節と地域の多様性） |
| | ５．日本の国土と自然４（日本の地理からみる方言） |
| | ６．日本の国土と自然 小テスト |
| | ７．プレゼンテーション（「方言」について） |
| | ８．日本の人々と産業１（人口） |
| | ９．日本の人々と産業２（交通・通信） |
| | １０．日本の人々と産業３（日本の農業と食料自給率） |
| | １１．日本の人々と産業４（日本の製造業の変化） |
| | １２．日本の人々と産業 小テスト |
| | １３．プレゼンテーション（「日本と自国の産業の比較」について） |
| | １４．近代・現代世界史１（列強のアジア進出） |
| | １５．近代・現代世界史２（20世紀アメリカの外交政策） |
| | １６．近代・現代世界史３（第二次世界大戦） |
| | １７．近代・現代世界史４（平和運動の広がり） |
| | １８．近現代世界史 小テスト |
| | １９．近現代日本史１（明治維新後の動向） |
| | ２０．近現代日本史２（日本の近代化） |
| | ２１．近現代日本史３（日本の産業革命） |
| | ２２．近現代日本史４（第一次世界大戦後の日中関係） |
| | ２３．近現代日本史５（大戦景気と戦後恐慌） |
| | ２４．近現代日本史６（満州事変とその後） |
| | ２５．近現代日本史 小テスト |
| | ２６．プレゼンテーション「自国の歴史」について） |
| | ２７．新聞から紐解く現代事情 |
| | ２８．新聞の作成 |
| | ２９．新聞の作成（中間発表） |
| | ３０．自作の新聞を用いてプレゼンテーション |
| | 授業時間外の学習 |
| | 次回講義分のプリントおよびニュースや新聞記事を読んでおくこと。 |
| | オフィスアワー |
| | 月～金曜日 16時以降 第一会議室 |
| | 評価方法・基準 |
| | 総合評価（筆記試験50％、授業貢献度30％、授業態度20％） |
| | S:講義内容を十分に理解し、効果的に運用できる |
| | A:講義内容を理解し、運用できる |
| | B:講義内容を概ね理解できる |
| | C:講義内容を理解するための意欲がある |
| | テキスト |
| | プリント |
| | 参考資料 |
| | 備考 |