| 授業科目名 |
| ビジネス実務演習T |
| 受講対象 | 授業形態 | 開講期 | 単位 |
| 留学生1/留学生2 | 演習 | 半期 | 1 |
| 代表教員 | 共同担当教員 |
| 木本 須賀美 | 赤峰 友美子 |
| 学修成果の到達目標 |
| 知識・技能 | ○ |
| 主体性・意欲 | ○ |
| 就業力・協働 | ○ |
| 到達目標 |
| @ビジネスの実務を知り、演習等を通じて役割と重要性を理解する。 |
| Aビジネスの実務に必要な仕事の常識を理解する |
| 授業の概要 |
| 「ビジネス実務士資格取得の為の選択科目」 |
| ・ビジネス実務の基本理論の学習 |
| ・ビジネス社会で求められる実務の基本姿勢を理解する |
| 授業内容 |
| @自己紹介、自己理解 |
| A学生から社会人へ / 働くとは仕事とは |
| B社会、企業が求める人材 / 「企業・会社」とは |
| Cお客様の視点 / 給料はどうやって生まれるのか |
| D社会人の人付き合いとコミュニケーション |
| E仕事の進め方 / 効率 |
| F計画、目的、目標を持った仕事 |
| G業務の種類 / 指示の受け方 / 報告・連絡・相談+確認 |
| H会議やミーティングに参加する、運営する |
| Iインターネットにかかわるマナー/ ビジネス関連文書 / 情報と仕事 |
| J筋道を立てて考える / 自分の考えを上手に伝える |
| K仕事は、行動する・点検する・改善する・実行する |
| L企画する / 創造する |
| Mお金の流れ、企業の健康状態 / 法律 / 規則とコンプライアンス |
| Nこれまでの授業を振り返る、振り返りシート作成 |
| 筆記試験 |
| 授業時間外の学習 |
| 講義の振り返りを行い、次回の講義で取り組みを発表できるようにしておく |
| オフィスアワー |
| 授業時間の前後に教室で受け付ける |
| 評価方法・基準 |
| 筆記テスト40%、受講態度40%、演習、振り返りシート20%により総合的に評価する。 |
| S:到達目標を十分理解できる |
| A:到達目標を理解できる |
| B:到達目標を概ね理解できる |
| C:到達目標を理解しようと意欲を持って努力している |
| テキスト |
| 仕事の常識基本テキスト |
| 参考資料 |
| 備考 |