| 授業科目名 |
| 日本語表現 |
| 受講対象 | 授業形態 | 開講期 | 単位 |
| ライフ共通2 | 講義 | 半期 | 2 |
| 代表教員 | 共同担当教員 |
| 佐藤 則好 |
| 学修成果の到達目標 |
| 知識・技能 |
| 主体性・意欲 | ○ |
| 就業力・協働 | ○ |
| 到達目標 |
| @自分の強みを見つけて、自分のやりたいことを分析できる。 |
| A企業の特徴と自己のPRポイントとの重なる部分を探求する。 |
| B自己PRと関連させて、企業研究し、仕事への意欲を示す。 |
| 授業の概要 |
| 読むこと、話すこと、聞くこと、書くことを実践的に取り入れながら、基本的な表現・読解技術の向上と一人ひとりの |
| 個性的な思考にも配意した展開を図る。 |
| 授業内容 |
| 第1講 自己紹介 |
| 第2項 ノートの取り方 |
| 第3講 敬語の使い方 |
| 第4講 確実な連絡 |
| 第5講 手紙とメールの書き方 |
| 第6講 説明のコツ |
| 第7講 資料の読み取り |
| 第8講 効果的なプレゼンテーシgン |
| 第9講 堅実なレポート・論文の書き方 |
| 第10講 履歴書の書き方 |
| 第11講 面接の受け方 |
| 第12講 エッセイ・プログの書き方 |
| 第13講 仮名遣いと送りがな |
| 第14講 小論文の書き方(1) |
| 第15講 小論文の書き方(2) |
| 授業時間外の学習 |
| 毎回授業の際に小テストを実施するので、1時間は復習等振り返りをすること。 |
| オフィスアワー |
| 月曜日〜金曜日16時以降 教官室 |
| 評価方法・基準 |
| 総合評価(筆記試験50%、小テスト・レポート20%、受講態度30%) |
| S:講義内容を十分に理解し、効果的に運用できる |
| A:講義内容を理解し、運用できる |
| B:講義内容をおおむね理解できる |
| C:講義内容を理解するための意欲がある |
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| テキスト |
| 「大学生のための日本語表現トレーニング」三省堂,自作プリント |
| 自作プリント |
| 参考資料 |
| 備考 |