| 授業科目名 |
| ネイルアートT |
| 受講対象 | 授業形態 | 開講期 | 単位 |
| ライフ共通1 | 演習 | 半期 | 1 |
| 代表教員 | 共同担当教員 |
| 俵 恭子 |
| 学修成果の到達目標 |
| 知識・技能 | ○ |
| 主体性・意欲 |
| 就業力・協働 |
| 到達目標 |
| @ネイルを基礎から学び、ネイルアートの様々な技法を習得する。 |
| Aデザインのオリジナル性やファッションにおけるトータルバランスを理解する。 |
| 授業の概要 |
| 基礎知識は講義をする。デモンストレーションでの技法説明をし、相モデルやネイルチップを用いて実践し身につけ |
| る。 |
| |
| 授業内容 |
| 1.ネイルの基礎知識(名称・病気・種類) |
| 2.ハンドケア(ファイリング・ケア)/ハンドマッサージ |
| 3.カラーリング(ワンカラー・グラデーション・フレンチ) |
| 4.カラーリング(ワンカラー・グラデーション・フレンチ)/ストーンアート |
| 5.カラーリング・ストーンを使用したネイルチップ作成 |
| 6.カラーリング・ストーンを使用したネイルチップ作成 |
| 7.ペイントアート(ドット・ハート・リボン) |
| 8.ペイントアート(花1・花2・バラ・葉) |
| 9.ペイントアート(レオパード柄・ゼブラ柄・ストライプ柄・チェック柄) |
| 10.ペイントアートを使用したネイルチップ作成 |
| 11.ペイントアートを使用したネイルチップ作成 |
| 12.ペイントアートを使用したネイルチップ作成 |
| 13.ジェルネイル |
| 14.ジェルネイル |
| 15.ジェルネイル |
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| 筆記試験は実施しない |
| 授業時間外の学習 |
| 毎回の授業内容を復習すること |
| オフィスアワー |
| 授業の前後に教室で受け付ける |
| 評価方法・基準 |
| 授業態度20%・課題提出50%・実技・作品制作20%による総合評価 |
| S:オリジナル性やトータルバランスを理解し、デザインの作成ができる。 |
| A:デザインの作成の基礎を習得できる。 |
| B:デザイン作成の技法が理解できる。 |
| C:デザインの種類が理解でき、作成する努力ができる。 |
| テキスト |
| 「JNAテクニカルベーシック」NPO法人日本ネイリスト協会・教育委員会 NPO法人日本ネイリスト協会 |
| 参考資料 |
| マニキュア・アクリル絵の具・ストーン・ジェル |
| 備考 |