| 授業科目名 |
| メイクアップ演習T |
| 受講対象 | 授業形態 | 開講期 | 単位 |
| ファッション1 | 演習 | 半期 | 1 |
| 代表教員 | 共同担当教員 |
| 赤峰 友美子 |
| 学修成果の到達目標 |
| 知識・技能 | ○ |
| 主体性・意欲 | ○ |
| 就業力・協働 | ○ |
| 到達目標 |
| @自分や他人の個性や特徴をとらえ、個々に合わせたメイクの知識と技術を身につけることができる。 |
| A化粧品の基礎知識を習得することができる。 |
| 授業の概要 |
| 講義・デモンストレーション・ペアで実習を行う。 |
| 授業内容 |
| @ 肌作り、スキンケアの基本、道具の扱い方 |
| A ベースメイク(下地・ファンデーションの選び方) |
| B ベースメイク(悩み別、アイテムの使い方→コンシーラー、コントロールカラー) |
| C アイブロウ(顔立ち・流行に合わせた描き方) |
| D アイメイク T(その人に合わせた色選び・入れ方の習得) |
| E アイメイク U |
| F チーク・リップ(その人に合わせた色選び・入れ方の習得) |
| G ナチュラルメイク |
| H 仕事用メイク(相手から見て好感を持っていただけるメイク) |
| I ウェディング 洋装 |
| J ウェディング 和装 |
| K テーマ別メイク T 相モデルでメイクを行う |
| L テーマ別メイク U 〃 |
| M テーマ別メイク V 〃 |
| N 総括 テーマに沿ったメイクを考え実践する |
| 実技試験 |
| 授業時間外の学習 |
| オフィスアワー |
| 講義の前後で受け付ける |
| 評価方法・基準 |
| 学習内容を理解し表現できているか,総合的に評価する |
| 受講態度40%、実技30%、試験30% |
| S評価:到達目標を十分に理解し、実践できている |
| A評価:到達目標を理解し、実践できている |
| B評価:到達目標を概ね理解し、努力している |
| C評価:到達目標を理解したいという意欲がある |
| テキスト |
| テキスト |
| プリント配布 |
| 参考資料 |
| 備考 |