| 授業科目名 |
| ウェブデザイン演習T |
| 受講対象 | 授業形態 | 開講期 | 単位 |
| グラフィック2 | 演習 | 半期 | 2 |
| 代表教員 | 共同担当教員 |
| 下城 崇英 | 単独 |
| 学修成果の到達目標 |
| 知識・技能 | ○ |
| 主体性・意欲 | ○ |
| 就業力・協働 | ○ |
| 到達目標 |
| @現在のWebデザインのトレンドを学ぶ。 |
| A基礎的なWebサイトを作成する。 |
| BAに必要な知識と技術を身につける。 |
| 授業の概要 |
| プリント、Web サイト等を使用し、さまざまなツールによる Web ページと Web |
| サイト作成の基礎を段階的に理解することができる。 |
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| Webデザイナー資格取得のための必修科目 |
| 授業内容 |
| 1.授業説明、Web ページ作成の復習1(1年次の復習) |
| 2.Web ページ作成の復習2(1年次の復習) |
| 3.簡単な Web サイトを作成してみる1(課題ページと素材を提示、内容の入力) |
| 4.簡単な Web サイトを作成してみる2(ワイヤーフレームを作成) |
| 5.簡単な Web サイトを作成してみる3(ワイヤーフレームを作成) |
| 6.簡単な Web サイトを作成してみる4(ボックスレイアウト) |
| 7.簡単な Web サイトを作成してみる5(ボックスレイアウト) |
| 8.簡単な Web サイトを作成してみる6(コーディング) |
| 9.簡単な Web サイトを作成してみる7(コーディング) |
| 10.簡単な Web サイトを作成してみる8(サイト内の別ページのコーディング) |
| 11.簡単な Web サイトを作成してみる9(サイト内の別ページのコーディング) |
| 12.簡単な Web サイトを作成してみる10(サイト内の別ページのコーディング) |
| 13.簡単な Web サイトを作成してみる11(サイト全体の調整) |
| 14.簡単な Web サイトを作成してみる12(サイト全体の調整、完成) |
| 15.ワイヤーフレームツールや CMS の紹介と説明 |
| 16.応用的な Web サイトを作成してみる1(課題ページと素材を提示、内容の入力) |
| 17.応用的な Web サイトを作成してみる2(ワイヤーフレームを作成) |
| 18.応用的な Web サイトを作成してみる3(ワイヤーフレームを作成) |
| 19.応用的な Web サイトを作成してみる4(ボックスレイアウト) |
| 20.応用的な Web サイトを作成してみる5(ボックスレイアウト) |
| 21.応用的な Web サイトを作成してみる6(コーディング) |
| 22.応用的な Web サイトを作成してみる7(コーディング) |
| 23.応用的な Web サイトを作成してみる8(コーディング) |
| 24.応用的な Web サイトを作成してみる9(サイト内の別ページのコーディング) |
| 25.応用的な Web サイトを作成してみる10(サイト内の別ページのコーディング) |
| 26.応用的な Web サイトを作成してみる11(サイト内の別ページのコーディング) |
| 27.応用的な Web サイトを作成してみる12(サイト内の別ページのコーディング) |
| 28.応用的な Web サイトを作成してみる13(サイト全体の調整) |
| 29.応用的な Web サイトを作成してみる14(サイト全体の調整、完成) |
| 30.講評、総括 |
| 授業時間外の学習 |
| 気になる Web サイトを閲覧し、レイアウトや構造を意識すること。 |
| オフィスアワー |
| 水曜日 16時以降 第一会議室 |
| 評価方法・基準 |
| 受講態度30%、授業貢献度30%、実技・作品制作40% |
| S:自分なりの簡易なWebサイトをデザインすることができる |
| A:Webデザインに基礎を習得できる |
| B:Webデザインについて基礎を理解できる |
| C:Webデザインについて内容を理解するための意欲がある |
| テキスト |
| プリントを提供し、デザインやレイアウトなどが参考になる Web サイトを使用する |
| 参考資料 |
| 授業の進行によって随時提供する |
| 備考 |