授業科目名

DTP演習U

受講対象 授業形態 開講期 単位

グラフィック2 演習 半期 2

代表教員 共同担当教員

塩穴 匡 岩男 綾美

学修成果の到達目標

知識・技能

主体性・意欲

就業力・協働

到達目標

@DTP演習Tよりも、さらに実践に近い作品を制作する。

A@により、実践に近い表現力と技術力を習得する。

授業の概要

デザインラフの作成・デザイン制作・印刷について実践的に学ぶ。

1回の授業を2コマ(180分)として実施する。

授業内容

1.より実践に近い近い形のデザインを学び、デザイン作品を作り上げる。(5)

2.より実践に近い近い形のデザインを学び、デザイン作品を作り上げる。(5)       

3.より実践に近い近い形のデザインを学び、デザイン作品を作り上げる。(5)       

4.より実践に近い近い形のデザインを学び、デザイン作品を作り上げる。(6)

5.より実践に近い近い形のデザインを学び、デザイン作品を作り上げる。(6)      

6.より実践に近い近い形のデザインを学び、デザイン作品を作り上げる。(6)      

7.より実践に近い近い形のデザインを学び、デザイン作品を作り上げる。(7)

8.より実践に近い近い形のデザインを学び、デザイン作品を作り上げる。(7)      

9.より実践に近い近い形のデザインを学び、デザイン作品を作り上げる。(7)    

10.より実践に近い近い形のデザインを学び、デザイン作品を作り上げる。(8)

11.より実践に近い近い形のデザインを学び、デザイン作品を作り上げる。(8)      

12.より実践に近い近い形のデザインを学び、デザイン作品を作り上げる。(8)      

13.より実践に近い近い形のデザインを学び、デザイン作品を作り上げる。(9)

14.より実践に近い近い形のデザインを学び、デザイン作品を作り上げる。(9)     

15.より実践に近い近い形のデザインを学び、デザイン作品を作り上げる。(9)     



筆記試験は実施しない

授業時間外の学習

オフィスアワー:授業時間の前後に教室で受け付ける。

オフィスアワー

評価方法・基準

作品(50%)、授業貢献度(50%)による総合評価

S:課題内容を十分に理解した、個性のある作品制作ができる。

A:課題内容を理解した、作品制作ができる。

B:課題内容を概ね理解した、作品制作ができる。C:課題内容を理解した作品制作ができるよう努力している。

テキスト

特になし。

参考資料

備考