| | 授業科目名 |
| | 素描Ⅰ |
| | 受講対象 | 授業形態 | 開講期 | 単位 |
| | グラフィック1 | 演習 | 半期 | 2 |
| | 代表教員 | 共同担当教員 |
| | 陶山 昌生 |
| | 学修成果の到達目標 |
| | 知識・技能 | ○ |
| | 主体性・意欲 | ○ |
| | 就業力・協働 |
| | 到達目標 |
| | ①実技演習を通して形態把握力を身につけることができる。 |
| | ②ビジュアルデザインの基本的な表現力を習得することができる。 |
| | 授業の概要 |
| | 基本的な形態把握力を高めるために静物の表現実習を中心に授業を組み立てる。合わせて図法の理解やスケッチ |
| | 力の育成にも努めたい。 |
| | 専門実技科目。 |
| | 授業内容 |
| | 1．○授業ガイダンスと準備 |
| | 2．○表現演習 （モデルの見方と描き方 ①） |
| | 3．○表現演習 （モデルの見方と描き方 ②） |
| | 4．○表現演習 （モデルの見方と描き方 ③） |
| | 5．○表現演習 （モデルの見方と描き方 ④） |
| | 6．○表現演習 （モデルの見方と描き方 ⑤） |
| | 7. 制 作 Ⅰ（ 直方体 ） |
| | 8. 制 作 Ⅰ（ 直方体 ） |
| | 9. 制 作 Ⅰ（ 直方体 ） |
| | 10．制 作 （ ケント紙と球体 ） |
| | 11．制 作 Ⅱ（ 球体 ） |
| | 12．制 作 Ⅱ（ 球体 ） |
| | 13．制 作 Ⅱ（ 球体 ） |
| | 14．制 作 Ⅱ（ 球体 ） |
| | 15．制 作 （ 図柄や文字の表現 ） |
| | 16．制 作 （ 図柄や文字の表現 ） |
| | 17．制 作 Ⅲ（ 直方体 ） |
| | 18．制 作 Ⅲ（ 直方体 ） |
| | 19．制 作 （ タッチと画き込み ） |
| | 20．制 作 （ 楕円 ） |
| | 21．制 作 Ⅳ（ 円と楕円 ） |
| | 22．制 作 Ⅳ（ 円と楕円 ） |
| | 23．制 作 Ⅳ（ 円と楕円 ） |
| | 24．制 作 Ⅳ（ 円と楕円 ） |
| | 25．制 作 Ⅴ（ まとめ制作・モデル２点 ） |
| | 26．制 作 Ⅴ（ まとめ制作 ） |
| | 27．制 作 Ⅴ（ まとめ制作 ） |
| | 28．制 作 Ⅴ（ まとめ制作 ） |
| | 29．制 作 Ⅴ（ まとめ制作 ） |
| | 30．制 作 Ⅴ（ まとめ制作 ） |
| | |
| | 筆記試験は実施しない |
| | 授業時間外の学習 |
| | 美術館や各種作品展などの情報に注意を払う又作品鑑賞することを日常的に心がける |
| | オフィスアワー |
| | 授業時間の前後に教室で受け付ける |
| | 評価方法・基準 |
| | 実技点（50％）、受講態度（30％）作品提出状況（20％）を総合評価 |
| | Ｓ：到達目標を十分に理解できる |
| | Ａ：到達目標を理解できる |
| | Ｂ：到達目標を概ね理解できる |
| | Ｃ：到達目標を理解できるように努めている |
| | テキスト |
| | 特になし |
| | 参考資料 |
| | ・プリント |
| | ・参考作品 |
| | ・板書等で描き示す |
| | 備考 |