| 授業科目名 |
| ファッションアドバイザー実習 |
| 受講対象 | 授業形態 | 開講期 | 単位 |
| ファッション2 | 実習 | 集中 | 1 |
| 代表教員 | 共同担当教員 |
| 後藤 芳子 | 単独 |
| 学修成果の到達目標 |
| 知識・技能 | ○ |
| 主体性・意欲 | ○ |
| 就業力・協働 | ○ |
| 到達目標 |
| @ファッションアドバイザーとしての販売業務について学ぶことができる。 |
| Aファッションアドバイザー実習先のショップの企業研究ができる。 |
| Bファッションアドバイザーとしての基本マナーや接客技術について学ぶことができる。 |
| 授業の概要 |
| 夏期休暇中、学外実習を実施 |
| @実習先の選択 |
| A実習期間の設定(夏期休暇中、7日間程度) |
| B実習先 服飾関係(婦人服、子供服、紳士服の店舗)ブライダル関係 |
| 授業内容 |
| 〈実習内容〉 |
| 1.アパレル販売と商品知識 |
| 2.アパレル販売のための素材知識 |
| 3.アパレル販売のための色彩の知識 |
| 4.接客の基本姿勢とテクニック |
| ・お客様の購買心理 |
| ・購買心理に沿った接客対応の基本動作 |
| ・効果的なアプローチと顧客分析 |
| ・アプローチのタイミング |
| ・説得力のあるプレゼンテーション |
| ・試着への対応 |
| ・お買い上げからお見送りまで |
| |
| 授業時間外の学習 |
| 授業の前半で先週の復習の時間(10分間程度)を設け、授業の後半で(10分程度)で来週の授業内容や課題につい |
| て説明します。 |
| オフィスアワー |
| 授業の前後に教室で受け付けます。 |
| 評価方法・基準 |
| 各実習先の指導者(店長等)からの評価80%と実習ノート20%を参照し、総合評価します。 |
| テキスト |
| 参考資料 |
| 『就職読本』 |
| 備考 |