| 授業科目名 |
| ファッション史 |
| 受講対象 | 授業形態 | 開講期 | 単位 |
| ファッション2 | 講義 | 半期 | 2 |
| 代表教員 | 共同担当教員 |
| 佐々木 しのぶ |
| 学修成果の到達目標 |
| 知識・技能 | ○ |
| 主体性・意欲 |
| 就業力・協働 | ○ |
| 到達目標 |
| @20世紀から現代にい至るまでの、ファッションの変遷を学ぶことができる。 |
| A人気ブランドを知り、それぞれのファションヒストリーについて学ぶことができる。 |
| 授業の概要 |
| 各種配布資料とDVD等を使い、世界の各ブランドにおけるファッションの歴史の理解を深める |
| 授業内容 |
| 1.19世紀後半のファッション史 |
| 2.20世紀ファッション史 |
| 3.現代ファッション史 |
| 4.現代ファッション史 |
| 5.代表的人気ブランドのファッション史…シャネル |
| 6. 〃 …クリスチャン・ディオール |
| 7. 〃 …イヴ・サンローラン |
| 8. 〃 …グッチ |
| 9. 〃 …ルイ・ヴィトン |
| 10. 〃 …日本人デザイナー達 |
| 11. 〃 … 〃 |
| 12.小グループで選んだブランドの歴史を調べまとめる |
| 13. 〃 |
| 14. 12.13.で調べまとめた歴史を発表 |
| 15.総括 |
| |
| 筆記試験は実施しない |
| 授業時間外の学習 |
| 毎回講義内容を振り返り、内容を整理し理解する |
| オフィスアワー |
| 授業時間の前後に教室で受け付ける |
| 評価方法・基準 |
| レポート、課題提出内容(80%) 受講態度(20%)を総合的に評価する |
| S:ファッション史で得た知識を実社会で活かす為の言動ができる |
| A:ファッションの歴史の変遷を理解できる |
| B:課題解決に向け最後まで粘り強く努力できる |
| C:ファッション史の内容について理解したいという意欲がある |
| テキスト |
| 各種プリント使用 |
| 参考資料 |
| 20世紀ファッション |
| 現代ファッション |
| 備考 |