授業科目名

ボランティア演習

受講対象 授業形態 開講期 単位

介護2 演習 通年 4

代表教員 共同担当教員

溝部 佳子 佐伯 一夫/藤原 三枝子/棹 友美/稲川 朋美/東保 弥生

学修成果の到達目標

知識・技能

主体性・意欲

就業力・協働

到達目標

@ 学外にてボランティア活動を実施し、学生の主体性・自主性の大切さを理解する。

A ボランティア実施のためのアポイント取り・事前訪問等を学び、その過程を理解する。

B 振り返りを行うことで、フィードバック受けより深い理解ができる。

授業の概要

・学外でのボランティアを中心に展開する。ボランティア実施前後には学内で準備・振り返りを行う。

・ボランティア実施に伴う、アポイント取り・事前訪問等を実施する。

・グループワークを実施し、グループダイナミクスを引き出す。

授業内容

1.2ボランティア活動を行うにあたって

3.4ボランティアの事前準備【第1回】

5.6ボランティアの実施【第1回】

7.8ボランティアの振り返り【第1回】

9.10ボランティアの事前準備【第2回】

11.12ボランティアの実施【第2回】

13.14ボランティアの振り返り【第2回】

15.16ボランティアの事前準備 【第3回】

17.18ボランティアの実施 【第3回】

19.20ボランティアの振り返り 【第3回】

21.22ボランティアの事前準備 【第4回】

23.24ボランティアの実施 【第4回】

25.26ボランティアの振り返り 【第4回】

27.28まとめ

29.30総合学習

授業時間外の学習

授業以外にボランティア先へのアポイント取り及び事前訪問の実施。

オフィスアワー

月曜日〜金曜日終日 教官室

評価方法・基準

口頭試験・実施後のワークへの参加姿勢・発言90%、ボランティアの実施状況10%、など総合評価とする。

Sボランティア演習において様々な技術を習得し、説明ができる

Aボランティア演習において基本的な技術を習得して、理解できる

Bボランティア演習において課題解決に向けて最後まで粘り強く努力できる

Cボランティア演習を通して、技術の内容を理解したいという意欲がある

テキスト

適宜プリントを配布する。

参考資料

備考