| 授業科目名 |
| ボランティア概論 |
| 受講対象 | 授業形態 | 開講期 | 単位 |
| 介護2 | 講義 | 通年 | 2 |
| 代表教員 | 共同担当教員 |
| 溝部 佳子 | 佐伯 一夫/藤原 美枝子/棹 友美/稲川 朋美/東保 弥生 |
| 学修成果の到達目標 |
| 知識・技能 | ○ |
| 主体性・意欲 | ○ |
| 就業力・協働 | ○ |
| 到達目標 |
| @ 学外にてボランティア活動を実施するための理論と方法を知ることができる。 |
| A ボランティア活動の基本的精神を学び、実践に向けての基礎的態度を形成する。 |
| B ボランティア活動の理念・社会的役割・基本的性格・定義について理解できる。 |
| C 日本での非営利組織活動の重要な役割が理解できる。 |
| 授業の概要 |
| 講義を中心に授業を行う。教授内容によってはグループワークを実施し授業を展開する。 |
| *適時レジメを配布し、解説時には、パワーポイント使用にて更なる理解する力を身につける。 |
| 授業内容 |
| 1.2ボランティアとは |
| 3.4ボランティアの意義と目的 |
| 5.6ボランティアの意義と目的 |
| 7.8ボランティアの歴史 |
| 9.10ボランティアの歴史 |
| 11.12ボランティア活動について知る@ |
| 13.14ボランティア活動について知るA |
| 15.16ボランティア活動について知るB |
| 17.18ネットワークのあり方@ |
| 19.20ボランティア活動実施時の心構え@ |
| 21.22ボランティア活動実施時の心構えA |
| 23.24ボランティアを実施するために@ |
| 25.26ボランティアを実施するためにA |
| 27.28ボランティアを実施するためにB |
| 29.30総合学習 |
| 授業時間外の学習 |
| 配布資料を基に復習を行うこと。 |
| オフィスアワー |
| 月曜日〜金曜日終日 教官室 |
| 評価方法・基準 |
| レポート45%、提出物45%、授業態度10%などの総合評価 |
| Sボランティアにおける様々な仕組みを理解し説明ができる |
| Aボランティアにおける基本的な仕組みをを理解できる |
| Bボランティアにおける課題解決に向けて最後まで粘り強く努力できる |
| Cボランティアについて理解したいという意欲がある |
| テキスト |
| 適宜プリントを配布する。 |
| 参考資料 |
| 備考 |