| 授業科目名 |
| こころとからだのしくみV |
| 受講対象 | 授業形態 | 開講期 | 単位 |
| 介護2 | 講義 | 半期 | 2 |
| 代表教員 | 共同担当教員 |
| 菅本 ミイ | 単独 |
| 学修成果の到達目標 |
| 知識・技能 | ○ |
| 主体性・意欲 |
| 就業力・協働 | ○ |
| 到達目標 |
| @人体の構造や機能、安全の留意点や配慮について学習する。 |
| A入浴・清潔保持、排泄、睡眠、「死」について理解できる。 |
| 授業の概要 |
| 「介護福祉士受験資格取得のための必修科目」「介護保険実務士資格取得のための必修科目」「福祉レクリエーションワ |
| ーカー資格取得のための必修科目」 |
| ・必要な知識・技術について、ビデオ教材やロールプレイ等を交えながら講義を展開し、理解する力をみにつける。 |
| 授業内容 |
| 1.入浴・清潔保持のしくみについて理解することを目的とする |
| 2.心身の機能低下が入浴・清潔保持に及ぼす影響について理解することを目的とする |
| 3.入浴・清潔保持:変化の気づきと対応について理解することを目的とする |
| 4.排泄のしくみについて理解することを目的とする |
| 5.心身の機能低下が排泄に及ぼす影響について理解することを目的とする |
| 6.排泄:変化の気づきと対応について理解することを目的とする |
| 7.睡眠のしくみについて理解することを目的とする |
| 8.心身の機能低下が睡眠に及ぼす影響について理解することを目的とする |
| 9.睡眠:変化の気づきと対応について理解することを目的とする |
| 10.ターミナルケアとは:「死」を理解することを目的とする |
| 11.終末期から「死」までの変化と特徴を理解することを目的とする |
| 12.「死」に対するこころの理解することを目的とする@ |
| 13.「死」に対するこころの理解することを目的するA |
| 14.医療職との連携のポイントを理解することを目的とする |
| 15.総括 |
| 授業時間外の学習 |
| 毎回の内容を復習すること |
| オフィスアワー |
| 授業前後に教室で受け付ける |
| 評価方法・基準 |
| 試験(70%)平常点(授業・課題への取組の姿勢(15%)課題提出・小テスト(15%))により総合評価 |
| テキスト |
| 新・介護福祉士養成講座 第14巻「こころとからだのしくみ」 |
| 参考資料 |
| 備考 |